栄養の勘違い!?もしかしてあなたは○○抜いてませんか?

私はずっと自己流の
ダイエットをしていました。

 

中学・高校時代は
お菓子を食べたかったので、
ご飯抜き。

 

でもそれって、
本当にいいの?

 

 

栄養は同じ栄養だと思っていても、
実は吸収の仕方
役割が違ったりするのです。

 

【お役様のお声】

お客様のお声

同じ炭水化物でも
小麦とご飯じゃ違うものだと分かり、
カロリーだけではない
というのが分かりました

 

素人なりに教えて頂きたいことが
毎回出てくると思います

 

それを教えてもらえる楽しみが
ワクワクします

 

何故それが良いのか、
他の方法だとこれがあるとか、
沢山知りたいです

 

これからの参考にしたいです

 

この1年間3食●●を
取るのがベストだと
思ってやってきました

 

食べなきゃ代謝が上がらないと

 

教えていただいた朝食
遅い仕事の私にはピッタリです

お客様のお声

※お客様のお声は許可のあるものを載せております

===

 

栄養に関しての役割がわかると、
キレイになる食材を
選ぶようになります!

 

するとどんどん
「かっこキレイな私」に
目覚めていくんですよね!

 

食に関してはいろいろな説があり、
お医者様でも糖質制限を
押している人もいれば、
糖質を食べたほうがいいという人もいる。

 

いったい何を信じればいいの???

 

となってしまうのも当然なんです。

 

DAINA式は栄養を
バランスよく食べる方法です。

 

ただ、同じ栄養と思っても、
全然違ったりするのです。

 

例えば、
以前の私のように、
お菓子を止めたいと思いながら、
食べたくて。

 

でも太りたくなくて、
夜ご飯を抜いている場合。

 

ご飯もお菓子も
炭水化物というイメージがありますよね?

 

では、ご飯とお菓子
どちらに栄養がありますか?

 

そうなんです。

 

ご飯には栄養がある!

 

お菓子はエンプティ‐カロリー。
栄養はないのです。

 

ということは、
脳は栄養としてカウントしていない、
だからこそ、

炭水化物が足りないよ!
食べてね!

と脳が指令を出す。

 

だけど、私たちが食べるのが、
お菓子だったら、
脳はまた指令を出す。

栄養が足りないよ

そしてまたお菓子を食べる。

 

これがずっとぐるぐる繰り返す。

 

そう、気持ち悪くても
食べちゃうという悪循環。

 

同じ栄養だと思っていても、
栄養の吸収も違えば、
役割も違うのです。

 

あなたは栄養の役割を
知っていますか?

 

心と身体について
7つの動画で詳しくまとめました。

こちらからどうぞ↓
https://aroshoku.com/mailkouza