幸せになる人とならない人の絶対的な違い
現状維持したい人は読まないでください。
今日は辛口ーというくらい辛口に書いちゃいます!
読みたくない人はここで閉じてくださいね。
人には2パターンの人がいて、
ある方は絶対に幸せになって、
ある方は幸せにならない人がいます。
その違いは自分を「主」にしているかどうか。
私はこう思っています。
「自分で自分を幸せにすること」
が絶対に幸せになれる方法だと
思っています。
自分しか自分を幸せにすることはできないのです。
他人からもらった幸せは、
一時的でしかない。
また誰かに幸せにしてもらうのを待っていたら、
それは一生来ないかもしれない。
幸せをくれる人に、
一生お金を払い続ける
(ホストとか?子供とか?)
そして幸せをもらうために
相手に何かをしなくちゃいけないと
一生懸命、何かに取り組むと思うんです。
見返りを求めて…。
そこで、幸せが得られなかったら、
どうしてこんなにやってあげたのにと
相手を責める。
そして、
私の何が悪いの、
私の何がいけなかったというの?
そう自分を責めてしまう。
かくいう私も同じでした。
子供のために寝る間も惜しんで、
食事だって5分として座ってられない。
こんなに家事もやっているのに、
認めてくれないんだろう。
休みの日でさえ、
どうして夫はどこかに行ってしまうんだろう。
そんな風に夫や子供のせいにしていました。
たとえ、もし夫が育メンで
子供たちが驚くほどいい子だったとしても、
きっと私はまた違うところを引っ張り上げては
何かに嘆いていたと思うんですよね。
結局私は
「自分で自分を幸せにする」
のではなく、
誰かに認めてもらって、
幸せにしてもらおうと
思っていたんです。
だからずーっと、
ずーっと満たされることが
ありませんでした。
本当に苦しかった。
残念ですが、
この考え方が変わらないと、
一生変わることができません。
じゃあどうするのか、
決めるだけです。
/
自分で自分を幸せにする
\
もう、人や環境のせいにしない。
親にそう育てられたから、
忙しいから、
回りがわかってくれないから。
いつまで言い続けましょう?
自分を幸せにしよう!
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