イライラママをやめたら、娘が…
以前は心が穏やかになる
時間がなかったんです。
いつも時間に追われていて、
いつも頭の中が
ぐるぐる回っていました。
望んで生んだ子供なのに、
どうしてもイライラしてしまう。
我慢して、
笑顔を作る、
優しく対応する
・
・
・
・
・
結局、うそ・偽りで作った
ふるまいなど、
子供にはお見通しでした。
大人は経験の中から、
相手の感情を察することが出来ます。
では、子供たちはどうでしょうか?
子供は生まれて、
間もないころは、
目がちゃんと見えていません。
プールの中で目を空けているような
感覚だとか。
だから、他の人と、
ママの違いを見分けるために、
嗅覚などの感覚を使って、
感じ取る。
子供は感覚に優れている!
ただ、経験値で知らないものは
わからないのです。
わからないと、
泣いて伝えることしか
できません。
私がイライラママだった頃
私がイライラママだったころ、
我慢していたのに、
私の感情がバレバレだったのは、
娘なりに私への違和感を
感じていたからだと思います。
彼女は、そうよく泣いていました。
私はこんなに頑張っているのに、
こんなに笑顔を作って、
優しくしているつもりなのに、
彼女の心はいつも涙で溢れていました。
そして、あまり笑わなかった…
そして、あまり話さなかった…
ただ、ただ泣いていました。
その泣き声を聴くと、
責められている気がしました。
ダメなママ、
そう言われているように感じました。
私はこんなにも頑張っている…
八方ふさがり、
解決策は見えず、
誰にも言えない…
だって、
私は優しいママだって
見られたかったから。
育児も家事もこなす、
ステキなママだって
思われたかったから。
ごめんね、
見栄っ張りなママでごめんね。
私が欲しかったのは、
ステキなママなんかじゃなかったのにね。
ただ、ただ、
小さなあなたとの時間を
楽しく過ごしたかっただけなのに。
苦しかったね。
イライラママをやめたら、娘が…
小さな娘へ
感謝しています!
彼女は今、
毎日私を大好きだと
言ってくれます。
毎日、かわいい笑顔を
見せてくれています。
泣き顔さえも愛しくて、
抱きしめたくなります。
毎日今日あった出来事を、
教えてくれます。
嫌だったこと、
嬉しかったこと、
将来の夢!
感謝しています。
ありがとう!
イライラママをやめたら、
娘の感情が戻ってきました!
私は今、
自分を満たすことで、
周りとも調和している感覚です。
自分で自分を幸せにしよう!
大丈夫!
あなたなら出来るからっ(^^♪
私の心と身体が元気いっぱいになった
栄養の取り方とマインドについて
7つの動画で詳しく書きました。
今すぐクリック↓
https://aroshoku.com/mailkouza