食べ物を選ばない、痩せる食べ方
痩せるためには
栄養バランスが
とっても大事です!
なぜなら、栄養は相互に
作用しあっているので、
栄養不足だと
エネルギーとして
使われなくなってしまうことも。
しかし、外食や
忙しいときなど、
どうしても
偏ってしまうこともあると思います。
そんな時は、
食べ方に意識してみては
いかがでしょうか(^^♪
今日は
食事中、食べているものが
すぐにエネルギーとして
使われる食べ方について!
痩せやすい人、
太りやすい人は、
食べているもの以外にも
こんな違いがあるんです。
食事誘導性熱産生
①運動量 あり>なし
②体温 高い>低い
③時間帯 早い>遅い
④環境 リラックス>あわただしい
⑤味覚 美味しい>まずい
⑥味覚 辛い>甘い
⑦温度 温かい>冷たい
⑧咀嚼 よく噛む>噛まない
⑨栄養 タンパク質30%>糖質20%>脂質10%
こちらは食事誘導性熱産生の表です。
食事をしているときに
エネルギーとして放出される
熱量の高さを表しています。
ご自分にあてはめてみて、
いかがでしょう???
あわただしく食べるよりも、
リラックスして食べたほうが、
代謝につながる!
お昼は時間がなくて、
ながら食いしてしまうなど、
少しの時間でよいので、
リラックスして食と向き合うことが
痩せやすい食べ方につながるのですね!
また、お弁当やスープなど、
冷たいまま食べるよりも、
温めてから食べることを
意識するだけでも
代謝は上がります。
よく噛めば、
消化に負担がかからず、
その分エネルギーを
産出することができますよ(^^♪
食べ方次第で痩せる身体に!
美しい女性は
食べるものも食べ方も
痩せやすい方法を
選択しています。
ダイエットの成功は
小さな積み重ね!
楽しく続けられる方法を
やってみてくださいね!
「脳内ホルモンチェック」はいかがしょう~(^^♪
怒りっぽいのも、
くよくよするのも、
いらないものを買って後悔するのも、
甘いお菓子が止められないのも、
実は「脳内ホルモン」の影響があるんです!
まずは、「脳内ホルモンチェック」で、
あなたのタイプを見つけてみてくださいね!