今日は一日家の中で過ごした、動いてないのにお腹が空く理由とは!

今日もゴロゴロと
一日を過ごしてしまった。

動いてないのに、
お腹が空くなぁ。

ゴロゴロしてたのに、
食べたら太るだろうな。

実際、太ってきてるし。

疲れてるから、
休みの日はゆっくりしたい。

そう思って選んで食べたのは、
から揚げ弁当。

さらにお菓子も買ってきて、
デザート。

こんな日もあるでしょう。

こんにちは!ダイ奈です。

今日は一日家の中で過ごした、動いてないのにお腹が空く理由とは!

今日は1日家にいたから、
そんなに動いていないのに。

お腹が空いたから食べてしまう。

上記のような日はなんだか、
ぼけーっとしていたり、
やる気が出なかった日では
ないでしょうか?

一日中ゆっくり過ごした日、
エネルギーを消費していないのに、
お腹が空く理由は
副交感神経の働きが
優位に立っているから。

脳の中枢にある自律神経には、
交感神経(活発な時に働く)
と副交感神経
(リラックスしているときに働く)があります。

1日のんびり、ゆっくり、
ぼんやりした日は
副交感神経が優位に立って
働いている状態です。

副交感神経は食欲を増進したり、
消化を促してくれる神経です。

そのため動いていなくても
お腹が空くんですね。

お仕事などで疲れているときは、
休養を摂ることがとても大切です。

たまにゆっくり、
のんびりする日があるのは
とてもいいことですね!

ただ、毎日のことになると、
副交感神経の働く時間が
長すぎるため、
常にお腹が空く状態に
なりやすくなります。

もし毎日、ゆっくり過ごしている、
そしてなんとなく食べてしまう。

本当は食べたくない。
この状況をどうにかしたい。
そう思っているとしたら。

思い切って、
外へ出てみませんか?

歩くだけでも、
伸びをするだけでも、
早い呼吸をすることでも、
交感神経の働きに
スイッチが入ります。

交感神経のスイッチが入って、
動き出せば、
あなたのいつもの毎日が
今より輝きに変わっていくことでしょう!

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