ストレスはダイエットの大敵!ストレス値を下げる食べ物はこれを食べてね!
ストレスでたくさん食べてしまうことありますよね。
あなたもそうですか?
どんなものを食べていますか?
その食べ物で、
食欲を増進させてしまっているかもしれませんね。
ストレスがあるときこそ、
ストレス値を下げる食べ物を選んでほしいんです!
こんにちは!ダイ奈です。
ストレスがあるときに食べたくなる食べ物
甘いもの
ストレスがあるときに
食べたくなるものの1つに
甘いものがあると思います。
この甘いもの一時的に
幸せホルモンを分泌させるので、
食べると一気にストレスが
解消された感じがします。
あなたも甘いもの食べて、
幸せーとなったこと、
ありますよね!
もちろん私も甘いもの食べると
幸せーってなります!
しかし、これは一時のこと。
すぐにセロトニンは急降下し、
また甘いものを食べたくなるという
負のスパイラルなんです。
甘いものはまさに中毒状態。
知らぬ間に1箱開けていた
ということになってしまいます。
以前の私はまさに甘いもの中毒。
1箱では飽き足らず、
2袋開けておりました。
そんな負のスパイラル、
あなたには陥ってもらいたくありません。
甘いものが引き起こすイライラと不安感
甘いものばかりをとっていると、
イライラや不安感も出てきてしまいます。
甘いもの食べて、幸せだなーと思っても、
食べているとき以外は
イライラしたり、
不安な気持ちになってはいませんか。
甘いものを食べて、
血糖値が急激に上がり、
幸せを感じた後。
今度は急激に血糖値があがります。
それと同時に興奮ホルモンの
アドレナリンが出てきて、
イライラを引き起こしてしまうんです。
あなたが今イライラしてしまって、
甘いものから抜け出せないのだとしたら、
きっとつらいのではないでしょうか。
それを何とかして差し上げたいですね。
私は甘いものばかり食べていたことがあります。
30年以上(笑)ずっと。
甘いものばかり食べていたころは、
イライラ・くよくよ同じことばかり考えていました。
今考えると、なんであんなに
イライラしていたんだろうと思うくらい。
今だからわかるんです。
これも甘いもののせいだったのですね。
ストレス値を下げる食べ物!
タンパク質
幸せホルモンセロトニンは
タンパク質から合成されます。
良質なタンパク質をとっていると
自然と甘いものがいらなくなってくるんです!
さらに精神をも安定させてくれますよ。
甘いものを食べたいからと
他の栄養を食べずに過ごしてはいませんか。
いろんな栄養をとれば、
甘いものはいらなくなるのを知ってもらいたいです。
幸せな気分をもたらしてくれる
セロトニン!
セロトニンを分泌させるなら、
甘いものより、
タンパク質の方がいいと思いませんか。
また、甘いものを食べすぎると
ビタミンBが大量消費されます。
ビタミンBは糖質・脂質を
代謝させるのに必要な栄養素なんですよ!
なので、ダイエットのためにも
ビタミンBをとりたいですね!
ビタミンBは豚肉や
葉物野菜にたくさん含まれています。
ぜひ、美容と心・身体の健康のため、
召し上がってくださいね!
※甘いものを絶対に食べちゃいけないのではないですよ!
私も食べますし、食べたときに幸せーと感じています。
依存したり、食べすぎたりしないような身体になればいいんです。
そうすれば、甘いものも楽しんで、
食べすぎることなんてなくなりますから!
私があなたのお役に立てれば嬉しいです!
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