【体験会の感想】子供のお菓子の食べすぎはどうしたらいいの?

お子さんや、
ご主人のことを
第一に考えている
素敵な女性に
多く出会いました。

 

体験会でも、
個別相談でも、
ご自身のことより、
ご家族のことを考えて、
相談してくださる!

 

本当に素晴らしいと思います。

 

自分の食事のことは、
コントロールできても、
お子さんやご主人のこととなると、
難しいこともありますよね。

 

今回は、
メルマガを読んで、
お菓子の量が減ったと
フェイスブックでもシェアしてくださった!
(本当にうれしい!)
田辺由紀子さんの感想を
紹介させてください。

田辺由紀子さん

体験会を受ける前のお悩みは何ですか?

子供のお菓子の食べすぎ

 

今回のメニューはいかがでしたか?

簡単でよかったです!

 

講座はいかがでしたか?

酵素の含まれている食べ物
わかってよかったです。

ダイナの印象は?

元気でスタイルがよく、
いろいろ教えてくださって、
頼りになりました。

 

体験会はどんな人にオススメですか?

食事で健康になりたい方

ありがとうございます!

※お客様のお声は許可を得たものだけを掲載しております。

お子さんの食事について

当人が意識的に
取り組むと
食事も変わりやすいので、
お子さんが意識していないと、
変化というのは
とても難しいのです。

 

一つお伝えできることは、
食べなくても
食材を食卓に出すこと!

 

大人だけでも、
食べられる人だけでもいいので、
食卓に並べましょう!

 

栄養バランスを
見て覚えていくのも
大切です。

 

それをおいしそうに
家族が食べていれば、
興味を持つこともありますし、
味覚が変わってきたら、
食べれるようになることも
あります。

 

そして、
食べてもらうときは、
一口から。

 

全部食べるのは、
ハードルが高くても、
一口なら食べれるかもしれません。

 

食べれたら、
うーんとほめること!

 

もし、おいしかったら、
もっと食べてくれると思いますし。

 

まずいと感じたなら、
無理強いはしないということですね。

 

無理に食べさせてしまうと、
お子さんにとって、
食事はつらいもの、
嫌なものとインプットされてしまいます。

 

すると、
食事は空腹を
満たすだけのもの
となってしまいますね。

 

食事は生きること!
楽しむもの!

 

そう思ってもらいたいのです。

 

食卓に並んでいるものが、
将来お子さんが
独立しても
食べていくものに
直結していく可能性が高いのです。

 

お子さんの食を選ぶ力が
できてくれば、
お子さんの未来も
保証されちゃいますね!

 

そして、ママの心と体が
食で元気いっぱいに変わったら、
お子さんの食改善に役立つ、
セミナーや書籍がたくさんあります。

 

こうしたことを
取り組んでみてくださいませ!

 

わが長男も、
白ご飯しか食べてくれなかった
時期があります。

 

離乳食は食べてくれたのに、
3歳ごろは、
何を作っても
食べてくれなくなりました。

 

保育園で給食が出るからと、
あきらめて、
納豆ご飯ばかり
食べさせていた時期があります。

 

しかし、私が食に意識を向け、
どんどん元気で、
笑うようになったら!

 

ほぼ何もしていないのに、
全部食べてくれるようになりました!

 

もちろん、
以前どうにかしたいと
読んでいた本の方法や
言葉がけの方法が
自然と生きてきたのかもしれません。

 

でもね、
それができるようになったのは、
私の心と体が
元気になったからだと思うのです!

 

まずは、ママの心と体を
元気いっぱいにしましょう!

 

田辺さんが受けた体験会はこちら↓
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