私は何も問題ありません。

私は何も問題ありません、私もそう思っていました。

 

特にトラウマになったことなんてないんです。

 

家庭も普通だったし、
深い傷もありません。

 

そうおっしゃる方も
多いんじゃないかな。

 

私もトラウマセッションを
やりますと言われたとき、
思い出すことは一つだけ。

 

学生時代に事故をして、
それから車に乗れなくなってしまったこと。

 

こうした大きなことが
トラウマと思いがちですが、
長い間それにとらわれてしまうことを
言います。

 

それがどんなに小さいことだったとしても、
自分の中で引きずっていたら
トラウマということなんですね。

 

【お客様のお声】

お客様のお声

自分でも、
そんな些細なことがトラウマになっていたなんて、
びっくりでした。。

 

そしてちゃんと感情を思い出してみると、
そんな些細なことではなく、
悲しみや辛さがそこにあったんだな、
と気づきました。

 

また、私がそういった出来事を
笑って気にしないように
済ませて来たことを
当てられてびっくりしました。

 

私は5歳の時から
そんな子どもだったんだなぁ、
という驚きもありました。

 

今日はいろいろな発見と
気づきをありがとうございます。

お客様のお声

※お声は許可を得たものだけを載せております。

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このセッションが大きくかかわって、
人生を変えるきっかけとなるのです!

 

ただ、トラウマセッションを
やるだけでは効果がなさない時もあります。

 

まずは自分の感情を出すことが大切です。
特にネガティブ!

 

そのネガティブな感情を出すことで、
本当に大切なことに気づきます。

 

感情を出すことがまずは先決!

 

感情の出すというのは、
人にぶつけるということではありません。

 

自分の感情と向き合うことです!

 

あなたも自分の感情と向き合ってみませんか?

 

ワイワイ楽しみながら感情と向き合ってみましょう!
ワークショップでお待ちしていますね!

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