太っている私は嫌われているんじゃないか…なぜなら
今日は切ない思い出を、
お届けします。
私は太っている…(涙)
私のお菓子中毒は
幼い頃から始まっていました。
顔がパンパンに膨らんで
身体が重い。
みんな私を「太ってる」と
思っているんじゃないか。
そう思うと怖くて、
目を合わせられなくなりました。
気にせず、普通に喋ればいいのに、
仲のいい友達以外は
しゃべれなくなりました。
初めて指名した美容師との別れ
中学時代、ませていた私は、
2つ上の姉が、
わざわざ電車で髪を切りに行く姿を見て、
自分だけのお気に入り
美容師さんを見つけようと、
張り切っていました。
そして、
細身でロングヘアの
カッコイイ美容師さんと出会いました。
彼を指名して
髪を切るようになって、
しばらくが経ち。
私は彼のいる美容院に行くことが
できなくなってしまったのです。
なぜなら、
太ってしまったから。
顔がパンパンで、
自己肯定感が
極端に低くなってしまった…
太った私を
見られたくなかったのです。
そして2度と彼に
会うことはありませんでした。
※数年後同じ美容院に行ってみると、彼はもう働いていなかったのです。
「思い込み」が人生を変える!
今、あの頃の写真を見ると、
思春期によくある「ムチムチ感」があって
逆に「かわいらしい」と
楽観的に見れるのですが。
中学生の私には
太った自分が許せなかったし、
周りの反応が
とても怖かったんですよね。
では、なぜこんなことが
起きてしまったのでしょう?
それは…
私の中で
/
・太っていたら嫌われる
・太ってたら会ってはいけない
・太っていては価値がない
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ちょっと極端ですが、
こんな「思い込み」が
あったからなんですよね。
でも、それって本当でしょうか?
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・太っていても人気者はいる
芸人さんなど、
大人気の方はいらっしゃいますよね。
身体が大きいからこそ、
キャラ立ちして、
好かれている方もたくさんいます。
・太ってたら会ってはいけない
大切な友達がたとえ太っていても、
会いたいと思いますよね。
・太っていては価値がない
見た目に限らず、
その人の魅力は必ずあるもの。
ありのままで
無条件に価値があるのです!
=====
言われてみれば、
太っていても、
自分を責めなくてもいいと、
理屈ではわかる…
しかし、
自分のこととなると、
途端に難しくなってしまう。
私も同じでした。
なかなかポジティブに
考えることができなかった。
だからこそ、
「思い込み」を少しずつ、
変えていく必要が
あると思うんです。
ちょっと凹んでも、
自分は「大丈夫!」
そう思えるような
「思い込み」が持てたら
人生は変わるから!
そして、実際に多くの女性が
ネガティブな思い込みを
手放して人生が変わりました!
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