子供とママのお菓子の食べすぎを防ぎたい!の解決案はこちら!

お菓子は甘くておいしい!

 

お菓子の国があるのなら、
思う存分食べてみたい!

 

子供のころ、
お菓子の国があったらいいのにな!
と本気で思っていました!

 

こどもはお菓子が大好きです。

 

そして、お母さんである女性も
甘いものが大好きな方が多いと思います。

 

私も甘いもの大好きですよ!

 

以前は夕食後に
お菓子を2袋開けていました。

 

もっと前は、
食後は必ずお菓子で〆ていました。

 

一日中お菓子を食べて、
まさにお菓子で身体ができていたんです。

 

しかし、子供にたくさんお菓子を
食べさせたくない、
と思うのではないでしょうか。

 

こんにちは!ダイ奈です。

子供とママのお菓子の食べすぎを防ぎたい!の解決案はこちら!

お菓子食べたい!ならば○○を選びましょう!

こんな私ですから、
こどもが生まれたからと言って、
お菓子が止められたかというと、
やめられない。

 

いつも夕食後に、
クッキーの箱1箱開けては、
かりんとう1袋を完食。

 

こどもにあげるのは数枚でも、
そのあとママだけずるいと言われれば、
「いいよ」
と言わざる負えなくなる。

 

私の身体に悪いのは仕方ない。
自分の責任ですからね。

 

でも子供が甘いものを
たくさん食べているのは、
身体によくないなと、
思っていながら。

 

ずーっとずーっとお菓子を
やめられませんでした。

 

子供に甘いものを
たくさん食べてほしくないのなら。

 

やっぱりお母さんも
お菓子の量を減らさないと、
説得力がないですよね。

 

「ママだけずるい」
って言われたら、
「うーん、仕方ない」
となってしまうと思うんです。

 

ではどうするか。

食事をお腹いっぱい食べよう!

お腹にお菓子の分!をとっておくと、
たくさん食べてしまうのです。

 

私も食べすぎると太ると思って、
食事でお腹を満たさずに、
お菓子の分のお腹をとっておきました。

 

そうすると、
食べようと思っていた分よりも、
もっとたくさんのお菓子を
食べてしまう。

 

それも今考えると当たり前。

 

食事で栄養が満たされていないから、
「栄養がほしいよー」
と脳が指令を出す。

 

「食べたい、食べたい」
「まだ足りない」

 

栄養が足りないから、
もっと食べたいと思ってしまう。

 

お菓子は栄養がないので、
いくら食べても満たされないんですね。

 

さらにお菓子は
血糖値を急激に上げる。

 

上がったらそのあとすぐに急降下。

 

今度はイライラ興奮ホルモンが分泌する。

 

そのイライラを抑えようと、
また甘いものを食べる。

 

その繰り返し。

 

満たそうと思って食べたのに、
お菓子の食べ過ぎで、
気持ち悪くなる。

 

お菓子を食べすぎたことの
罪悪感だけが残る。

 

これ極端かもしれないのですが、
私がそうだったので。

もしも甘いものを
食べすぎないようにしたい。

 

子供がお菓子を食べすぎる、
という心配があるのなら、
お菓子を減らすということよりも、
食事を見直してもらいたいなと思います。

 

栄養のあるものを
しっかり食べれば、
お菓子の量は自然と減ります。

 

よく噛んで食べれるものを選んで!

 

丸呑みしないように、
ゆっくり噛むことで満腹感も得られます。

 

するとお菓子の量も
自然と減ってくると思いますよ!

 

それでも甘いものが
止められないという時は
私がお役にたてると嬉しいです!

 

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