どうやったの?子供が料理するようになった理由

正直ね!

子供がクッキー作りたい!
ご飯作りたい!

って言ったらどう思いますか?

 

こんにちは!ダイ奈です。

「あらー偉いねー!一緒に作ろう!」

と喜んで、料理を始めた瞬間、

 

「あーあぶない」
「もうこぼしちゃったの?」
「ほら、手を洗ってきなさい」

そんな風になったりして(過去の私)

 

もともと私は料理が苦手だから、
料理の時間が増えるのは
嫌だったんですよね。

 

だけど、
料理って工作感覚
楽しそうでしょ!

 

だから子供も
作りたがるんですよね。

 

今もそうですけど、
やりたいって言ったら、
どこかでやってる料理体験とかに
連れて行っちゃう(苦笑)

 

こんな私ですがお読みいただいても大丈夫でしょうか(さらに苦笑)

でもね!
料理が苦手な私でもできる、
切って混ぜるだけの料理を
作るようになって、
食後のおやつもバナナアイスやら、
デザートスムージーやら
作るようになったんです。

 

我が家は子供が自分で、
市販のお菓子を止めると言ったので
(平日限定)、
食後のデザートは
手作りかフルーツなんです。

 

「ママー今日もガーして作って!」
そんな風に言われて、

「いやー、今日はちょっと面倒だな、バナナ食べてよ」
っていうじゃないですか(お伝えする側として失格?)

 

そしたら、
「自分で作ってもイイ?」

 

これが始まりなんですよね。

 

ママが作って、
簡単で美味しいのは知ってる。

 

私にもできるかも!

って思ってくれたみたいです。

デザート

デザート

 

「いいよー!」
と言いながら、
ダイニングテーブルから動かずに
指示だし(苦笑)

 

ミキサーで混ぜるだけだから、
材料入れるだけで
簡単に危なくなく
美味しく出来ちゃうんですよね。

 

子供も食べれて満足
自分で作ったという自信にもつながり。

 

私も楽ちんで大変満足!!!!

 

こうしたことがきっかけで、
デザートを作り、
創作料理をするようになり、
子供なりに楽しんでおります。

 

いやー、何もしなくても、
母の姿を見せていただけで、
食育できちゃったー!

 

と親バカなわけですよ(にやり)

 

でもね、これだけじゃない。

酵素的な生活をし始めて、
変わるのは子供だけじゃないんです!

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はなさん

お休みの日、
ご主人が料理してくれることもある、
ステキなご家庭。

 

ご主人の作る料理は、
蕎麦やラーメンなどの単品料理。

 

そこにちょっぴり、
納得はいっていない
はなさんでしたが、
せっかく作ってくれる料理、
感謝して食べていました。

 

ご自身がサポート講座を受け、
サラダたっぷりの食事を
出すようになりました。

 

初めは残していたご主人
(こんなに食べれるかぁと思っていたんでしょうね)

 

今では、自分で用意するまでになったんですって!

 

ステキでしょう(にやり)

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私は思います。

 

お子さんやご主人に
こうなってほしいなって
思うことは少なからずある!

 

私は呪いをかけるように、
夫に「育メンになれー」って
心の中で唱えていました。

 

きゃー!!!!

 

そう思ってても
何も変わらない。

 

それどころか、
空気は陰湿になり、
いつしか言葉数も少なくなり

 

必要最低限な話しかしない。

 

なんともひやっとする、
家庭だったわけです。

 

でもねー今は、
よく話をするようになったし、
家事もちょこっとですが、
やってくれるようになったし、
何より子供とたくさん遊んでくれるようになりました!

 

あなたが変われば、
周りは少しづつだけど、
自ずと変化します。

 

「変われー(呪)変われー(縛)」

きゃー!!!

 

と変わるのを待つばかりでなく、
先にあなたが変わっちゃえばいいんです

 

そう思いませんか?

 

それって、意外に難しくないですよ!

 

あなたには、仲間と私がいますから!

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食事についてのお話を
たくさん書いています。

 

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