それはいつからですか?
2か月ほど前のある日、
いただいた文面。
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たまたまダイエット本を探していた中で、
心理学を取り入れた手法が気になり、
ダウンロードしたのがキッカケです。
学生時代に摂食障害になりましたが、
克服のキッカケになった本も
心理学を用いていたこと。
最近Twitterやnoteでも
心理学と栄養が大事と目にしていて、
ダイエットばかりでなく、
自分の生き方を見つめるのも
心理学が必要と思ったため。
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とダイエットレッスンの
ご受講を決心してくださった
棚橋るりこさん(仮名)は、
サポートを受ける前、
こんな風にお話してくださいました(^^♪
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お菓子の質や量の変化はしているものの、
ここ数ヶ月お菓子の量を減らしても、
積極的に歩いてみても、
〇㎏を切らなくなりました。
以前はお菓子を減らせば、
ストンと落ちてました。
最終的な目標は、
お菓子は好きでもいいけど、
たまにカフェに行くくらいで
満足出来るようになりたいです。
※お声は許可を得たものだけを載せております。
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彼女は〇㎏を切るだけでなく、
2か月で3.6キロの減量に成功しました。
さらには、こんな感想も(^^♪
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あと、
写真撮って気づいたのですが、
髪に艶が少し出てました。
何やっても髪質改善しなかったのに。
感動!
あと毎年恒例の静電気も改善して来てます。
嬉しい変化!
帯電はしてるんですが、
ところ構わずバッチバチが
激減したのでほんとに嬉しい!
※お声は許可を得たものだけを載せております。
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いかがでしょうか。
本来であれば、
ダイエットをするって、
健康になるはずなんです。
その健康の証が、
髪の毛だったり、
静電気にも表れる。
何か不調を抱えているのであれば、
それは痩せずらさを物語っています。
病気にでもならないと
少しの不調は見逃してしまう。
こんなものか…と。
本当はもっと元気で、
代謝もいいはずなのに。
あなたの痩せるは何時ですか?
痩せるためには、
太る原因を知ること。
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まだ見ていないという方も。
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行動しないと痩せないよ。