私は友達がいません…
先日起業仲間と
ZOOMで会う機会がありました。
そこで、一人の仲間が言ったんです。
私は友達がいなかった…と。
※今は心を整えて、友達がいると思ってくれています。
それを聴いて私はとても寂しくなりました。
私は友達だと思っているのに、
相手は私が見えていない…。
目の前にいるのに、
私は彼女の中に友達として
存在していない…
すごく寂しかったんです。
だけど…
私も同じでした。
小学生のころ、
先生に友達は誰って聞かれて、
応えられなかったんです。
大好きな友達から、
奈緒子(私の本名)は友達じゃないよって
言われたら傷つくから。
立ち直れないから。
だから、わかりませんって答えていた。
ただ言えなかったのは
怖かったんだって気づいたんです。
もしかしたら、
仲間も怖かったから、
友達だって言えなかったのかもしれない。
今、仲間が同じように、
友達がいないと言ったとしても…
あなたが思っていなくても
私は友達だよ!
って言えばいいじゃないかって
思ったんです。
でもそんな風に
友達だよって言えるのは
今だからこそ。
大人になってようやく
自分の思いを伝えることができるのは、
やっぱり自分のことを
信じられるようになったからかな。
私はありのままで素晴らしいと
思えるようになったからかな。
強さの本当の意味は
弱くてもダサくても、
自分のことをそれでいいよって
認めてあげることなんだと思う。
この強さを持ったら、
きっとお客様に結果は出るし、
ビジネスだって大成功しちゃうね(^^♪
だって、相手を信じて、
自分を信じるって
すごいパワーだと思わない???
だからこそ、
あなたが一番初めに、
自分を認めてあげることが
必要なんじゃないかな。
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