スイーツ、甘いものを食べすぎるとどうなるの?

甘いもの大好き!
いつまでも食べていられる!
幸せを感じる!
魔法の食べ物ですよね!

 

甘いものを食べても、
身体に悪くないなら、
食べてもいいと思いませんか?

 

以前の私なら、
食事をお菓子だけで済ませられる!
と手をたたいて喜んでいたと思います!

 

しかし、漠然とスイーツ、
甘いものばかり食べていると、
身体に悪いとご存知だと思います。

 

身体に起こる、
不調甘いものの食べすぎが
原因ではないかな
と感じているのではないでしょうか。

 

では、なぜ甘いものを
食べすぎては
いけないのか。

 

あなたにも知っておいて
いただきたいなと思います。

 

甘いものを避けたい理由は
5つあります。

 

ちょっと長くなりますが、
お付き合いいただけると
嬉しいです。

※動画で見たい方はこちらから↓家事をしながら、ラジオ感覚でお聞きいただけます!

1.病気になるリスクが高くなる

糖尿病、肥満、動脈硬化、脳卒中などなど病気の原因となる

並べただけでも怖くなりますね。

 

甘いもの、砂糖は
エネルギーとして使われないと、
中性脂肪として蓄積されます。

 

その中性脂肪が病気のリスクを高めるんですね。

2.むくみや便秘、冷えなどの不調

砂糖をとると、
ビタミンBが大量に
消費されます。

 

ビタミンB
代謝を促したり、
幸せホルモンセロトニン
作る手助けをしてくれます。

 

ビタミンBが減ると、
血流が悪くなり、
むくみや冷えを招きます。

 

また、砂糖は腸内環境
悪くします。

 

悪玉菌のえさになるので、
便秘を招く原因となるんです。

3.お肌ボロボロに

血流が悪くなり、
冷えを招く、
代謝が悪くなれば、
お肌の代謝にも影響が。

 

甘いもの依存を
卒業すると、
透明感のあるお肌
生まれ変わってきますね!

 

4.免疫力低下

2のところで、
腸内環境が悪化すると
お伝えしましたが、
腸は免疫力の6~7割
担っているといわれています。

 

砂糖を摂ることで、
悪玉菌だらけになれば、
腸内環境は悪化してしまいます。

5.甘いものにはショートニングなどのトランス脂肪酸が入っている

トランス脂肪酸というのは、
マーガリンやショートニング
に多く含まれています。

 

甘いものには必ずと言っていいほど、
このトランス脂肪酸が含まれています。

 

トランス脂肪酸は摂りすぎると、
動脈硬化、心臓病、アレルギーなどの
悪影響をもたらすといわれています。

 

海外ではトランス脂肪酸を
禁止している国もあります。

 

なんだか深刻な話に
なってしまいましたね。

 

スイーツ、甘いものは
食べすぎない方がいいというのが、
お分かりいただけたかなと思います。

 

わかっているのに、
スイーツ、甘いもの
止められない。

 

その気持ちわかります。

以前の私は1日頑張って、
甘いものを我慢しても、
翌日になると、
たくさんの甘いものを
食べてしまっていたから。

 

1日以上は我慢できませんでした(苦笑)

 

わかっているけど、
止められないんですよね。

 

私もそうでした。

 

だからこそ、
栄養バランスを整えていく。

 

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