子育て中のぎっくり腰になる前に!腰痛対策をしよう!

洗濯もののかごを持ち上げて。

「いたーい‼」

そのまま動けなくなってしまった。

 

ちょっとでも動かすと痛い。
動けない。

 

こどもがバタバタ走り寄ってきて、
騒ぎ出す。

 

「パパー、ママが大変だよ!」

夫が表れる。

 

「私、ぎっくり腰になったみたい!」

上の子をとりあえず、
夫に幼稚園へ送ってもらう。

 

下の子はまだ赤ちゃん、
ハイハイはするものの。

 

動けない私じゃどうにもならん。

 

こんにちは!ダイ奈です。

ぎっくり腰って、
予期せず起こります。

 

思い返せば、
予兆はあったかなぁと。

 

身体が疲れている、
マッサージ屋さんに行きたい。

 

そう思っていたけど、
まだ頑張れる、
夫が休みの日になったら、
マッサージに行こう。

 

そう思って、
無理していたなぁと。

 

お母さんって、
無理するんですよね。

 

無理したくなくても、
無理しちゃう。

 

子育てや家事に待ったがなくって。

 

けっこうぎっくり腰に
なったことがあるお母さん
多いのではないでしょうか。

ぎっくり腰になる前に!子育て中の腰痛対策をしよう!

子育て中のぎっくり腰になる前に!腰痛対策をしよう!

身体が固まってしまうのを、
防ぐため、ほぐしていくために、
身体の巡りを良くすることが
大切だなぁと思います。

1.ストレッチをしよう!

身体がパンパン、このむくみどうにかしたい!

子育てって大変ですよね!

 

だから、体力使っているような気が
すると思うのですが、
使っている筋力はごく一部。

 

身体の巡りが悪くなっているんですね。

 

以前、杉並区の子育て支援講座を
担当していました。

 

身体のストレッチを
お母さん方におこなってもらいます。

 

お母さん方は、
ご自身の身体の硬さを感じたり、
伸ばすことの心地よさを
味わっていただく。

 

そして、感想をいただくと、
身体を使ってないことが
わかりました。

 

ストレッチで伸ばすだけで、
翌日、筋肉痛になり、
驚きました。

 

などなど。

 

身体を使わないと、
巡りが悪くなり、
腰痛の原因ともなりますね。

 

巡りを良くするためにも、
適度に身体を動かすことは
とっても大切ですね!

 

※ひどい腰痛の時は自己判断をせず、専門家へご相談を!

2.野菜をたっぷり食べよう!

ダイエットしたいあなたを変える食べ方!

身体の巡りを良くするためには、
食事も大切。

 

そのためには野菜を
たっぷり食べるのがオススメ!

 

身体の中を流れる、
血液やリンパ液など、
サラサラにするために、
野菜は欠かせないのですね。

 

たくさん食べることによって、
月1日のマッサージが、
3ヶ月に1回でもよくなった!
ということも!

 

食事を整えることで、
疲れにくく元気な身体が
手に入れば!

 

いろんなことがうまくいきますね!

 

私がお役に立てると嬉しいです!

 

ちなみに冒頭で
私がぎっくり腰になった時は、
母に来てもらいました!

 

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